本日もインスタライブご視聴いただきありがとうございました!
週末の節分にも間に合う、恵方巻きと✨
この時期にぴったりな蕪の豆乳ポタージュの2品をまさよ先生に教えて頂きました!
恵方巻きの具材に使う鶏肉は「やさしい万能だれ」1包と「とりベジ洋風だれ」1包
に漬けて焼くだけでとってもコクが出て美味しかったです😊
お肉と一緒に野菜もたっぷりの恵方巻き💓
具材はそれぞれおかずとしても成り立つので、お弁当にも使えて便利ですね♪
蕪の豆乳ポタージュは、子どもの食卓の「天然羅臼昆布とかつお節の出汁パック」で煮た蕪をハンドブレダーにかけて調味していきます!
簡単に作れるのに、拘りのだしパックとまさよ先生のセンスでお店のような味に✨
離乳食にも使えて、大人も美味しくいただけることに感動✨
ライブ後のまかないタイムで、スタッフもおかわりが止まらず…
ぜひ皆さまも作って見てください❣️
恵方巻き 材料 <2本分の材料> [材料] 温かいご飯 240g <A> とりベジ洋風だれ 小1/2 甜菜糖または砂糖 小1 米酢 小2 鶏もも肉 1枚 焼き油 適量 <B> とりベジ洋風だれ 1パック 万能だれ 1パック 水 50cc 人参 1本 とりベジ洋風だれ 小2 炒め油 適量 大根 5センチ(約250g) きゅうり 1本 塩 適量 <C> 万能だれ 1袋 米酢 大2 グリーンリーフ 2~4枚 (葉のサイズによって調整してください) マヨネーズ 適量 |
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ご飯を味付けする
Aをボールに入れ、よく混ぜあわせる。
温かいご飯い混ぜ合わせたAをふりかけ、切るように米を混ぜる。 -
鶏肉を焼く
鶏肉の余計な油は取り除いておく。
Bを混ぜ合わせておく。
ボールにBと鶏肉を加え、20分をおく。
フライパンに油を加え、中火で熱し、鶏肉を皮目から焼く。
この時、つけだれはとっておく。
皮目に良い焼き色が付いたら裏返し、裏面も焼く。
裏面の焼き色がついいたら、残したおいたつけだれを加え、蓋をして弱火で
10~13分ほど鶏肉に火が通るまで焼く。
焼けた鶏肉は1センチ幅に切る。 -
人参を炒める
人参は千切りにする。
フライパンに炒め油を加え中火で温める。
人参を加え炒め、とりベジ洋風だれを加え、味付けする。 -
大根ときゅうりの甘酢漬けを作る
大根は千切りにする。
きゅうりは縦半分に切り、スプーンで種を取り除いたら薄切りにする。
大根ときゅうりをボールに入れ、塩を適量加え混ぜ合わせ、15分ほどおく。
出たきた水分をしっかり絞る。
Cを加え混ぜ合わせ、30分ほどおいておく。 -
寿司を巻く
海苔を巻き簾に置く。
海苔の手前と奥に2センチくらいづつ隙間を開け、ご飯を広げる。
手前から3センチほどの所に具材を並べていく。
この時、具材を広げず、上に積み上げるように乗せていく。
(グリーンリーフ→マヨネーズ→鶏肉→大根ときゅうりの甘酢漬け+
人参のとりベジ炒めの順番)
手前から奥に向かってしっかり巻く。
まな板の上をコロコロ数回転がす。1~2センチ幅に切る。